2005年10月04日

ちばてつや氏、韓国・東亜日報の「嫌韓流謝罪報道」を否定、抗議へ

ちば先生〜、よかったー。やっぱり東亜日報の作文だったか。なんか泣きそうだぁ。
 今回のことが教訓になって、ちば先生のみならず、他の漫画家の方も「作文されない明確な回答」というものが浸透してくれると嬉しいな。日本人はどうしても相手に配慮しちゃうから苦手だろうけどね、そういう物言い。
 とりあえず、よかった。

ちば氏のホームページより
http://chibapro.co.jp/toanippo.html
◎東亜日報の報道について
(2005.10.04)
このたび韓国を訪問し、国際イベントに日本人の一員として参加した際の新聞記事の内容につきまして、誤解を招く表現がありましたので、事実関係と補足をさせていただきます。

まず、東亜日報から取材を受けたことは間違いありませんが、「嫌韓流」という作品について、そのインタビューの席上で質問された事実はありません。
また、その記述の中に「日本の漫画家を代表して謝罪します」という表現がありますが、当然そのようなことを言う権限などありませんし、事実話しておりません。

この様なことが起こった原因として考えられるのは、滞在期間中に当該の質問を受けた、ただ一度の機会があり、それが取材としてではなく、文化交流の一環として講演をした際、ファンから質問を受ける趣向での時間帯に、一ファンからの質問として「嫌韓流」についての感想を問われたことがあり、その応対の部分的な引用をされたのではないかということです。
それに対しての回答内容は大筋、「その作品については読んだことが無いので、回答できないけれども、もし質問者が言うように一方的な視点の下に描かれたマンガ作品が、韓国の人々と文化を誹謗中傷するだけの内容で、韓国の人々の気持ちを傷つけているということが事実だとしたら、本当に残念なことだと思います。失礼しました。」という、質問者の心情と、仮定の話を前提としたものです。

しかし、どのような事情があったにせよ、公の場で行う発言には、今まで以上に慎重な対応をすることが必要なのだと反省し、戒めにしていく所存です。

このように、混乱を招く取材方法に対しては、今回のホスト国である韓国の事務局を通して、厳重に抗議するとともに、その対応を確認しているところです。
引き続き東亜日報には、韓国の事務局を通して誠実なる対応を求めてまいりますが、この舞台となったイベントは相互交流を目的としているものであることを考慮し、今回の発表をもってご報告と変えさせていただきます。

また、最後になりましたが、ホスト国である韓国の事務局の方々の迅速な対応、そして、このイベント自体が、とても友情にあふれた素晴らしいものであったことも、深い感謝の気持ちとともに記しておきます。

図らずも、日本のファンの方々をお騒がせしたことについて、心からお詫び申し上げるとともに、以上のような事情を踏まえ、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

有限会社ちばてつやプロダクション
posted by ビーてん at 15:45| Comment(2) | TrackBack(3) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。トラックバックに乗って流れて来たものですが、
そういう状況では、日本人じゃなくて、韓国人でもアメリカ人でも
「作文されない回答」をするのは中々できないと思うのですよ!
でも、安心できる説明が出てきて、よかったですね。うんうん。
Posted by no_tenki at 2005年10月05日 05:40
>no_tenkiさん

はじめまして。いらっしゃいませ。
そうですねぇ、作文は記者がしようと思えばある意味、いくらでもできますから。

仮定でも、謝るべきではありませんでしたね。
「嫌韓流」を読んだ読者からすると、ちば氏が挙げた前提がそもそも成り立たないので「(前提が)事実なら謝ります」とちば氏が言っている以上、

  前提が成り立たない=謝罪もしてない

なのですが、韓国では(おそらく「嫌韓流」を読んでないので)

  前提成立(思い込み)=謝罪も成立

なのかなあ、と。

その辺、ちば氏は慎重になるべきでした。
Posted by ビーてん at 2005年10月06日 04:34
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「ちばてつや」と「東亜日報」
Excerpt:  韓国人の誤解とはこのようなところから発するものなのかもしれません。
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Tracked: 2005-10-05 01:16

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