2005年09月29日

大阪・岸和田 巡査が男に発砲、男は死亡

f1-3.jpgなんで、このニュースを取り上げたかというと、起きた場所が岸和田だからです。岸和田は外国人に住民投票権を与える条例を制定したところ。岸和田がどうなっていくか、ある意味注目しているのです。
 なお、カテゴリーを「在日外国人」としたのは、別に犯人が通名を使った外国人というわけではありません。場所が岸和田で、在日外国人に特別の権利を与えたところだからです。
10/9追記:カテゴリ「注目地域」設定、移動。

http://www.asahi.com/national/update/0928/TKY200509280295.html
◎巡査が男に発砲、元暴力団組員の男が死亡 大阪・岸和田(朝日com)
2005年09月28日23時33分

 28日午後3時45分ごろ、大阪府岸和田市春木若松町の路上で、岸和田署地域課の巡査(27)が男2人が乗った車に引き込まれ、約1キロにわたって走行中の車内でもみ合いとなり、1人に向けて拳銃1発を発射した。弾は男の右胸に命中し、男は病院に運ばれたが出血性ショックなどで約5時間後に死亡。もう1人の男は逃げたが、同日夜、大阪市内の暴力団事務所で身柄を確保した。同署は監禁と公務執行妨害容疑で逮捕する方針。
 同署の調べでは、死亡したのは岸和田市小松里町、元暴力団組員の中井勝明容疑者(34)。被疑者死亡のまま、同容疑で書類送検する予定。逃げていた男は勝明容疑者の双子の弟の暴力団員。

 巡査は、自動車登録のないナンバーが付いた乗用車の近くで張り込み捜査中だった。弟の暴力団員がこの車に乗り込もうとしたため、職務質問していたところ、勝明容疑者が別の乗用車で駆けつけた。弟は勝明容疑者の車に乗り込んだが、巡査が体をつかんでいたため、巡査が車内に引き込まれて走り出したという。

 巡査は後部座席で弟ともみ合いになり、背後から拳銃を奪われそうになったため、弟の手をかむなどして抵抗していたという。

 勝明容疑者は車を約1キロ先の同市磯上町4丁目の路上で止め、車から降りて後部座席で弟に羽交い締めされていた巡査に迫ってきたため、巡査は開いていた窓越しに拳銃を発射したという。

 巡査は「男らが『拳銃を奪って殺してしまえ』『アイスピックを使え』と言っていたので身の危険を感じた」と話し、発砲については「右肩をねらって撃った」と話しているという。

 逃げた車には、勝明容疑者の妻と子どもらも乗っていた。弟は子どもを連れて逃げ、通りがかった車に乗せてもらって同市内で降りたという。同日夜、大阪市西成区の事務所に現れたところを身柄を確保し、午後9時ごろ、同署に同行した。

 岸和田署の豊田保夫副署長は「現時点で判明している状況によれば適正な拳銃の使用と考えている」としている。

 巡査が連れ去られた現場は、南海本線春木駅近くの住宅街。発砲現場は、片側1車線の府道で、道路沿いには大型スーパーや自動車教習所、病院の寮などがあり、夕方も人通りは絶えない。現場は集まった近所の人で一時騒然とした。

 発砲現場にいた女性会社員(26)は「後部座席に制服姿の警察官が見え、拉致されていると思った。『パーン』という銃声が1回して、男が胸を抱きかかえるように崩れ落ちた」と驚いた様子だった。近くで買い物をしていた主婦(55)は「阪和道でも銃撃があったばかりで、本当に怖い」と話した。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050630AT1G3000I30062005.html
◎岸和田の住民投票条例、定住外国人に投票権(日経net)
(2005.06.30)
 大阪府岸和田市で、日本国内在住期間が3年を超える外国人に投票を認めた常設型の住民投票条例が成立した。同市によると、在日韓国人など永住外国人を対象とした条例は先例があるが、今回のように対象を広くとった条例は珍しいという。外国人参政権を巡る議論にも影響を与えそうだ。

 22日に可決された同市の住民投票条例は市の将来にかかわる重要課題について、投票資格者の4分の1以上の署名を集めれば、市長に直接、住民投票の実施を請求することができるという内容。8月に施行する。投票資格者はいずれも18歳以上の日本人あるいは、市が独自に定義した「定住外国人」とした。

 定住外国人には出入国管理および難民認定法などに定められたいわゆる永住外国人のほか、同法の在留資格に従って3年を超えて日本に住んでいる人を加えた。同法の在留資格は最長でも3年で、これを超えて滞在するには、資格延長の再申請が必要。「3年を超える在留者は長期間、継続的に日本に住む意思があり、投票権を付与しても問題ないと判断した」(市企画課)という。 (13:01)


関連:岸和田外国人投票権反対運動
posted by ビーてん at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 注目地域 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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