2005年09月27日

また朝日か・・強制連行の遺産 江卸発電所撤去へ

f1-3.jpg相変わらず「加害の歴史」とか「強制連行」とか言ってるなぁ。本当に、証言とか得体の知れない出版物だけを根拠に記事書くのが好きだよねぇ、朝日は。



突っ込みどころは、いろいろあるけど。

>「当事者が書いた強制連行―北海道・闇に消えた11人」(彩流社)42年5月に連れてこられた鄭さんは、強制労働の実態を・・・
朝鮮に対しての「徴用」が始まったのは44年。つまりこの人は自分の意思で日本に来た。

>つじつまの合わない部分を直すなどして、2年がかりで出版にこぎつけた。
つじつま合わせ、ってあんた!

>今年8月には、韓国政府が設けた「日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会」に対し、江卸問題も調査に含めるよう申請した。
マッチポンプ。迷惑な話。

う〜ん。なんというか。感心するほど、地道に反日してるなぁ。そのエネルギーを他に向ければいいのに。

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news01.asp?kiji=9427
◎強制連行の遺産 江卸発電所撤去へ/東川町(朝日新聞・北海道版)

(2005.09.25)
加害の歴史「後世に」

中国人88人死亡

日韓で続く 証言探し


 終戦直前に運転を始めた江卸(えおろし)発電所(上川支庁東川町)が、今月いっぱいでその歴史に幕を閉じる。戦時下、国策で進められた工事には、強制連行された多くの朝鮮人や中国人の犠牲が払われた。敗戦から60年。過去の記憶が薄れゆくなか、加害の歴史の風化を危ぶむ声も出ている。
(旭川支局・中村尚徳)
 江卸発電所は建設中の忠別ダムすぐ下流にある。ダムが来年度末に完成すれば、発電の取水ができなくなるため、撤去して上流部に新設することになった。

 40年に着工した。町の郷土史「ふるさと東川」(94年発行)は「ほとんど手作業で正視できない強制労働だった」と記す。42年末完成予定だったが、資材不足と予想以上の難工事で工期が遅れ、45年8月5日から部分運転を始めた。

 発電所建設に伴う遊水池整備工事では中国人約300人が作業にあたり、連行途中も含め88人が亡くなった、とある。だが、朝鮮人に関する記録は、ほとんど残っていない。

 郷土史の編集にあたった元教員の尾池隆男さん(77)は、当時を知る地元の人から導水路工事などで朝鮮人が酷使されたとの証言を得たが、「裏付ける資料が見つからず書けなかった」という。

 資料がない理由について「焼いたのか散逸したのか。『古傷』に触れられたくなかったからでしょう」とみる。また「植民地下で同化政策を受けていた朝鮮人と、敵国の中国人との違いかもしれない」とも指摘した。

 資料や証言が少ない中、99年8月にソウル在住の鄭皙仁(チョンソギン)さん(79)が、江卸発電所工事での体験をまとめた「当事者が書いた強制連行―北海道・闇に消えた11人」(彩流社)を出版した。

 42年5月に連れてこられた鄭さんは、強制労働の実態を次のように生々しくつづった。

 《午前5時から15時間労働/食事は立ったまま、塩汁に燕麦(えんばく)(馬の飼料などに使う)/収容小屋に夜は不寝番/朝鮮人同士が脱走や抵抗の動きを密告/事故死者はセメント樽(だる)に入れ、土捨て場に/抵抗したら竹棒で殴り、気絶すると水をかけ、蘇生後にまた殴る/布団の縫い針を仕込んだ棒で追い回す》

 「札幌郷土を掘る会」の渡辺一徳さん(45)が、96年に別の聞き取り調査でソウルを訪れ、鄭さんと知り合ったのが出版のきっかけだった。

 鄭さんは韓国語で出版した後、「日本の人たちにも知って欲しい」と、自ら日本語で書き直した。渡辺さんは10回近くソウルに行き、つじつまの合わない部分を直すなどして、2年がかりで出版にこぎつけた。

 渡辺さんによると、今、鄭さんは病床にある。江卸発電所が消えることを伝えると、「記憶が一つ一つ消されていく危機感を感じる」と話したという。

 渡辺さんは、さらに史実を掘り起こそうと、東川町や韓国で証言を探し続けている。今年8月には、韓国政府が設けた「日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会」に対し、江卸問題も調査に含めるよう申請した。

 渡辺さんは訴える。「風化させてはならない。史実を後世に残すことが問われている」


---------------------------------------------


 【江卸発電所】 水の落差を利用する水路式発電。出力1万8600キロワット。忠別川にある三つの発電所のうち最上流にある。50年に完成し、北海道電力が設立された51年5月に戦時下の国策会社、日本発送電株式会社から譲渡された。
(9/25)
posted by ビーてん at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/7382456

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。