2005年09月27日

「のまネコ問題」読売新聞サイトで掲載。エイベックスやばくない?

f1-5.jpg一般紙である読売新聞が、サイトで「のまネコ」問題を取り上げた。トップから「編集長のおすすめ」で記事に直接とべるので見る読者も多いのではないだろうか?まあ、サイトの記事タイトルは『今度は「のまタコ」?』で記事提供はITmediaだが、大手新聞が扱う意味は大きいのではないか?
 そろそろエイベックスは「韓流ブーム」の行き着いた先が何だったか考えた方がいいだろう。「韓流ブーム」から、ネットで「韓国」を知り、そして大量の「嫌韓」を発生させた事を。

 エイベックスという企業もネットでは決して良い評判ばかりではないように思える。今回、エイベックスは「リスペクト」なる言葉を使っているが、本業での「リスペクト」はどうなのか?浜崎某の「リスペクト」疑惑はいろいろ耳にする。著作権を主張する企業である以上、他者の著作物にも敬意を表するのが当然で、それができないのであれば、おこがましく「クリエイター」などと名乗るものではなく、せいぜいが中国・韓国のコピー屋と同レベルなのだと自覚するべきだ。

 「のまネコ」や「のまタコ」に興味を持った人がネット検索した時に、エイベックスは果たして耐えられるだろうか?今でも発生し続けている「アンチエイベックス」は今後も増えると思われる。ネットは情報が蓄積され拡散し続けるところだ。今後エイベックスが直面するものは、ネット中の冷たい無視と、静かに浸透して行く不買行為かもしれない。

 ・・・もう遅いかもね。

のまネコ問題まとめサイト
http://www.bmybox.com/~studio_u/nomaneko/

http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20050926nt07.htm
◎「のまタコ」キャラ展開? ひろゆき氏、エイベックスに公開質問状(読売新聞)

(2005.09.26)
 ヒット中のCD「恋のマイアヒ」に使用されているキャラクター「のまネコ」がインターネット上のアスキーアートキャラクター「モナー」に似ているとの指摘が相次いだ問題に絡み、「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏は9月24日付けで、エイベックス・グループ・ホールディングスに対する質問状を公開した。
 質問状によると、「のまタコ」=写真=というキャラクターの独自展開を考えており、「商標登録とグッズ展開にあたり何も問題がないことを確認致したくご連絡差し上げました」という。質問状に対して7日以内に返事がない場合は黙認されたと解釈する、とした。

 「のまタコ」は、エイベックス所属の浜崎あゆみさんのシンボルマークによく似ているが、「伝統的な馬の鞍につける水袋の紋章にインスパイヤされてキャラクター化され、VIPPERが今回の風刺にあたって新たなオリジナリティーを加えてキャラクター化したもの」だという。

 「のまネコ」問題をめぐっては、エイベックスが今年3月に発売したCD「DISCO-ZONE〜恋のマイアヒ〜」を発売。9月になって、同CDのムービーに登場するキャラクターを「のまネコ」として、エイベックスネットワークスがキャラクターグッズの販売を始めた。同社サイトにはコピーライト表記もあったことから、「ネット上のキャラクターを改変して金儲けに使うのは納得できない」などとネットユーザーが反発した。

 同社は8日、同社サイト上に「『モナー』などのアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、当社と著作権管理会社が商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したもの」などとしたコメントを発表。さらに「皆様において『モナー』などの既存のアスキーアート・キャラクターを使用されることを何ら制限するものではございません」としたが、「当たり前だ」とユーザーの怒りに油を注ぐ結果となった。

 「のまネコ」について商標登録が申請されていたことも分かり、23日にはエイベックスグループの持株会社であるエイベックス・グループ・ホールディングスがコメントを発表。「今回出願した商標につきましては、あくまでもグッズとして展開されるキャラクターの『のまネコ』のみであり」、「モナーの利用に対して権利を主張することは一切ありませんし、他のアスキーアート(例:しぃ、モララーなど)に対しても同様です」とし、あくまで「のまネコ」に限定した商標登録申請であり、他のアスキーアートの使用を制限するものではないと説明した。

 その上で「今回モナーを始めとするアスキーアートキャラクターを愛し育ててきたみなさまに対する配慮が足りなかったことは、エイベックス・グループとして反省いたしております」と謝罪した。

 ひろゆき氏が公開した質問状では、「のまタコ」について出願するという商標は「あくまでもグッズとして展開されるキャラクターの『のまタコ』のみであり、当然のことではありますが、わたしたちが、『浜崎あゆみロゴ』の利用に対して権利を主張することは一切ありません」と説明。これまでのエイベックス側のコメントを逆手に取った形だ。
(2005年9月25日 ITmedia)
posted by ビーてん at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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