2005年09月21日

【北朝鮮】中国、6カ国協議最終局面で米に圧力 米紙報道

■これは中国終わったかも。ようやく共同声明出したと思ったら、一晩で北朝鮮にひっくり返される。そこにこの「アメリカに脅し」報道。中国は、北朝鮮に後ろから刺されたようなもんだね。それともアメリカにはめられたというべきか。
 まあ、たぶん中国は「圧力なんかかけてない」というだろうけど、アメリカの世論は受け入れないだろう。『カトリーナで弱ったアメリカを脅迫する中国』。アメリカのナショナリズム爆発なんじゃなかろうか?韓国にも言及してるから、北よりの中韓を狙い撃ちだ。中韓は共同声明で得意満面だったけど、今は顔面蒼白なんじゃないか?

http://www.sankei.co.jp/news/050921/kok002.htm
◎中国、6カ国協議最終局面で米に圧力 米紙報道(産経web)

(09/21 00:58)
.
≪署名しないなら責任取れ≫

 北朝鮮の核問題に関する第4回6カ国協議の最終局面で、中国側が「米国が共同声明に署名しないなら、協議決裂の責任は米国にあると発表する」などと、脅しとも取れる強い圧力を米側にかけていたことが分かった。20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが米高官や協議筋の証言を基に報じた。

 同記事によると、北朝鮮による核開発完全放棄の見返りに軽水炉提供を「適切な時期に」議論するという中国が提示した最終合意案について、北朝鮮側は満足できないとしながらも「この文言を変えるつもりはない」と述べ、受け入れる用意を表明した。

 中国側は米国に対して「この案文をそのまま受け入れるか拒否するか、数時間以内に決断してほしい」と迫り、「(署名しないなら)記者団の前に行き、米国が合意を失敗させたと説明する」と圧力をかけた。

 米政府は週末の17、18日の2日間、ワシントン郊外の山荘のブッシュ大統領を中心に、ニューヨーク滞在中のライス国務長官と東京、モスクワ、ソウルを結んで討議。ライス長官は17日午後、ニューヨークで日韓の外相と予定外の協議を行い、軽水炉に関する議論は核放棄の後であるとする「理解」を日韓それぞれが声明の形で発表することを提案した。この際、韓国側は「雰囲気を悪くする」と難色を示したという。

 結局、ブッシュ大統領は18日夜(日本時間19日午前)、ホワイトハウスに戻り声明への合意にゴーサインを出した。同記事は、ハリケーン「カトリーナ」の被災対策、イランの核開発問題に忙殺される大統領にとって、北朝鮮との対決を当面回避できるこの合意案をのむ以外、選択の余地はなかったとしている。(共同)

posted by ビーてん at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。